
以前、Aprica(アップリカ)の「ラクーナ クッション フリー プラス AE」を購入して、1週間ほど使用したレビュー記事を書きました。
今回は、購入してから約3ヶ月が経過したので、改めて使用感をレビューしていきたいと思います。
なお、前回のレビュー記事に詳しく使い勝手などを書いておりますので、もし気になる方はそちらを読んでいただけたらと思います!
前回の記事はこちらです。▼

結論からお伝えすると、約3ヶ月使ってみても、購入してよかったという気持ちは変わっていません。
前回の記事では、実際に使って感じたメリット8選と、気になった点・デメリット3選を紹介しました。
今回も、基本的な評価はほとんど変わっていません。
ただ、前回のレビューではショッピングモールなどの店内で使うことが多く、屋外での使用感についてはあまりお伝えできていませんでした。
その後、朝晩が少し涼しくなってきたこともあり、ベビーカーで朝の散歩をするようになりました。
そこで今回は、数ヶ月使って改めて感じたことに加えて、実際に屋外を散歩して分かった使い心地を中心に紹介します。
「ラクーナ クッション フリー プラス AEをしばらく使うとどうなの?」「四輪フリーは本当に便利?」「段差や荷物スペースは気になる?」といった疑問を持っている方の参考になればうれしいです。

Aprica ラクーナ クッション フリー プラス AEを3ヶ月使って感じたこと
① 四輪フリーは、やっぱり便利!

「画像出典:アップリカ」
数ヶ月使ってみて、改めて便利だと感じているのが「四輪フリー」機能です。
四輪フリーは、ハンドルレバーを操作することで、ベビーカーを真横にスライドさせられる機能です。
これが、普段のお出かけでもかなり役立っています。
例えば、歩道を散歩しているとき。
ランニングをしている人や、犬の散歩をしている人とすれ違う場面があります。
そんなとき、通常のベビーカーだと、一度前後に動かしてから進行方向を変える必要があることもありますよね。
一方、四輪フリーなら、その場でベビーカーを真横に移動させて、スッと道を譲ることができます。
もちろん、周囲の安全を確認する必要はありますが、ちょっとした移動をスムーズにできるのは大きなメリットです。
また、便利なのは散歩中だけではありません。
- 駐車場などの狭いスペースで位置を調整するとき
- お店の中で向きを変えたいとき(Uターンなど)
- 人とすれ違うときに少し横へ避けたいとき
- 限られたスペースでベビーカーを動かしたいとき
このような場面でも、小回りのよさが活きています。
我が家は車で出かけることも多く、ショッピングモールなどの店内でもベビーカーをよく使います。
そのため、狭い場所でも動かしやすい四輪フリーは、日常生活との相性がよい機能だと感じています。
ちなみに、ハンドルの中央付近に四輪フリーのレバーがあるので、ベビーカーを押すときは、いつでも操作できるようにそのあたりに手を添えています。
もはや、いつでも横移動できるようにスタンバイしている状態です(笑)。
四輪フリーは、使い始めだけ便利に感じる機能ではなく、普段のお出かけで何度も助けられる機能だと思います。
② サスペンションのおかげか、散歩中にウトウトすることも

前回のレビューでは、主に店内で使用していたため、屋外での走行性能についてはあまり詳しく触れていませんでした。
最近は朝の散歩をするようになり、アスファルトの道路だけでなく、公園の芝生や砂の上を走行することもあります。
実際に外で使ってみると、路面によって走行時の感覚が変わることが分かりました。
それでも、普段の散歩では大きな不満を感じることなく使用できています。
ラクーナ クッション フリー プラス AEは、赤ちゃんへの振動や衝撃に配慮したクッション構造などが特徴のベビーカーです。
実際に使っていると、散歩の後半あたりで娘がウトウトし始めることもあります。
もちろん、赤ちゃんが眠くなる理由はさまざまなので、ベビーカーのサスペンションだけのおかげとは言い切れません。
ただ、親としては、散歩中も比較的落ち着いて過ごしてくれるのはうれしいところです。
日々の散歩で使うものだからこそ、走行時の快適さは大切にしたいポイントですね!
③ リクライニング機能が手軽で使いやすい

「画像出典:アップリカ」
リクライニング機能も、数ヶ月使うなかで以前より活用するようになりました。
購入したばかりの頃と比べて、娘の成長に伴い、ベビーカーのシート上でも頭を起こして周囲を見たい様子が見られるようになったためです。
そんなときに便利なのが、背もたれの角度を調整できるリクライニング機能です。
我が家では、背もたれを起こしたいときは背面を押し、寝かせたいときは背面にあるタブを操作しています。
複雑な操作が必要なく、状況に応じて調整しやすいのが気に入っています。
赤ちゃんが周囲を見たそうにしているときは背もたれを起こし、眠そうにしているときはリラックスできる角度に調整する。
このように、そのときの様子に合わせて使い分けられるのは便利ですね。
ただし、リクライニングの角度は月齢や赤ちゃんの発達、製品の取扱説明書に沿って調整する必要があります。
赤ちゃんの成長に合わせて使い方が変わっても、扱いやすいと感じられることは、長く使ううえで大切なポイントだと思います。
④ 荷物スペースは狭いけれど、我が家ではそこまで気にならない

「画像出典:アップリカ」
荷物スペースについては、前回のレビューでも気になる点として紹介しました。
ラクーナ クッション フリー プラス AEの荷物スペースは、ほかのメーカーやモデルと比較すると、もう少し広ければいいのになと感じる部分があります。
ベビーカーの下にたくさんの荷物を入れたい方にとっては、気になるポイントかもしれません。
一方、我が家では、数ヶ月使ってみても大きな不満にはなっていません。
その理由のひとつが、持ち手にベビーカー用のフックを取り付けて、荷物を掛けられることです。
もちろん、何でも掛ければよいというわけではありません。荷物を掛けすぎると、ベビーカーのバランスが崩れて転倒するおそれがあるため、取扱説明書に従い、安全に配慮して使用しています。
そのうえで、よく取り出す荷物をフックにかけ手元にまとめておくと、意外と使い勝手がよいんです。
例えば、すぐに取り出したい荷物は手元に置き、使用頻度の低いものは荷物スペースに収納する。
このように使い分けると、荷物スペースの小ささをある程度カバーできます。
我が家は、もともと持ち物を増やしすぎないようにしていることもあり、ベビーカーに載せる荷物も必要最低限が中心です。
そのため、今のところは大きな問題なく使えています。
荷物スペースの広さを重視する方には気になる点ですが、持ち運ぶ荷物が少なめの家庭なら、工夫しながら使えると感じています。
⑤ 段差は少し気になる。でも、慣れてくると扱いやすい


「画像出典:アップリカ」
段差についても、前回のレビューで気になった点として紹介しました。
大きめのタイヤを採用したモデルなどと比べると、段差を越える際には少し気を使う場面があります。
ただ、約3ヶ月使ってみて感じるのは、段差の越え方を把握すると、最初ほど気にならなくなったということです。
普段の散歩では、歩道と道路の境目など、小さな段差を通ることがあります。
そんなとき、ただ力任せに押すのではなく、段差の高さや路面の状態を確認して、無理のない方法で通過するようにしています。
我が家では、状況に応じてベビーカーの後輪側のステップを踏み込むようにして前輪を浮かせ、段差を越えることもあります。
ただし、無理に前輪を浮かせたり、赤ちゃんが乗った状態で不安定な操作をしたりするのは避けましょう。
詳しくはメーカー公式のサイトを参考に使用してください。▼

まあ、前回の一週間使用レビューでも書きましたが、育児経験のある知人に話を聞いたところ、どのメーカーのベビーカーを使っていても、結局段差には注意が必要とのことです。
なので、段差が多い道を頻繁に通る方は、購入前に実際の段差を想定して試してみると、使い心地をイメージしやすいと思います。
ベビーカーがあるからこそ、朝の散歩が習慣になった

ここまで、約3ヶ月使って感じたことを紹介してきました。
最後に、我が家の最近の使い方についても少しお話ししたいと思います。
私(妻)は現在、育休中です。
娘は朝5〜6時ごろに起きることが多いので、ミルクを飲ませたあと、散歩の準備をします。
そして、ベビーカーに乗せて一緒に朝の散歩へ。
涼しい時間帯に外の空気を感じながら歩いていると、娘がウトウトし始めることもあります。
家に帰ってからは、娘が寝ている間に家事を進める。
そんな朝のルーティンが、少しずつできてきました。
もちろん、毎日必ず同じように過ごせるわけではありません。天気だったり、赤ちゃんの機嫌や体調によって予定どおりにいかない日もあります。
それでも、以前より気軽に外へ出ようと思えるようになったのは、ベビーカーが使いやすいことも関係しているのかもしれません。
四輪フリーで狭い場所でも動かしやすく、リクライニングも手軽に調整できる。
こうした日々の小さな使いやすさが、外出への心理的なハードルを下げてくれているように感じます。
我が家は共働き(妻は現在育休中ですが…)で、子育てと家事を両立している家庭です。
だからこそ、特別なことを頑張るよりも、毎日の暮らしを少し楽にしてくれる道具を選ぶことが大切だと感じています。
ラクーナ クッション フリー プラス AEは、我が家にとって、単に赤ちゃんを乗せて移動するための道具というだけではありません。
娘との散歩を楽しみながら、帰宅後の家事にもつなげられる。そんな日々の暮らしを支えてくれる存在になっています。
まとめ|3ヶ月使っても、買ってよかったと思えるベビーカー

Aprica ラクーナ クッション フリー プラス AEを約3ヶ月使ってみましたが、購入してよかったという気持ちは変わっていません。
今回、改めて感じたポイントはこちらです。
- 四輪フリー: 散歩中のすれ違いや、狭い場所での方向転換に便利
- サスペンション・クッション構造: 日々の散歩でも使いやすく、赤ちゃんへの振動や衝撃に配慮されている
- リクライニング: 赤ちゃんの様子に合わせて角度を調整しやすい
- 荷物スペース: 狭さは気になるものの、荷物の量や置き方を工夫できる
- 段差: 少し気を使う場面はあるが、扱い方を把握することで対応しやすくなる
もちろん、荷物スペースの広さや段差の越えやすさなど、気になる点がないわけではありません。
それでも、我が家では四輪フリーの便利さが日常のお出かけで活きており、全体として満足しています。
特に、狭い場所での動かしやすさを重視する方や、普段のお買い物・散歩でベビーカーをよく使う方には、検討する価値のあるモデルだと感じています。
ベビーカーは、購入したときの使い心地だけでなく、毎日の暮らしのなかで無理なく使い続けられるかどうかも大切です。
我が家では、朝の散歩という新しい習慣ができたこともあり、これからも娘とのお出かけに活用していきたいと思います。
この記事が、ベビーカー選びの参考になればうれしいです。



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