
「軽くて使いやすいコードレス掃除機が欲しい!」
「ダイソンの掃除機が気になるけれど、値段に見合う価値はあるの?」
「Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)の使い心地やデメリットを知りたい!」
そんな方に向けて、今回は我が家で約3ヶ月使用している Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF) をレビューします。
ちなみに我が家では、シャープのコードレス掃除機から買い換えました。
実際に使ってみた結論から言うと、軽くてコンパクトなのに吸引力があり、かなり満足度の高い掃除機 でした!
特に気に入っているのは、家具の下の奥まで掃除しやすいこと。今まで掃除しにくかった場所にも手が届くので、個人的には買い換えてよかったと感じています。
もちろん、値段が高いことや、お手入れに少し手間がかかることなど、気になる点もあります。
そこでこの記事では、Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)を3ヶ月使って感じたメリット・デメリットを、実際の使用感を交えながら紹介します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!
Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)の基本情報
まずは、今回レビューする掃除機の基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Dyson PencilVac Fluffy™ |
| 型番 | SV50 FF |
| 本体質量 | 約1.3kg |
| 最大運転時間 | 最長30分 |
| 集じん容積 | 0.08L |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 充電方法 | マグネット式充電スタンド |
| ゴミ捨て方式 | シリンジ式 |
| ヘッド | Micro Fluffy™クリーナーヘッド |
※仕様はメーカー公表情報を参考にしています。重量はクリーナーヘッド装着時の数値です。
Dyson PencilVac Fluffyの特徴は、なんといっても 直径約38mmのスリムな本体と、約1.3kgという軽さ です。
一般的なダイソンの掃除機というと、サイクロン部分が大きく、メカニカルなデザインをイメージする方も多いのではないでしょうか。
しかし、この掃除機は従来のダイソン製品とは少し違った、シンプルでスタイリッシュなデザインになっています。
コンパクトな掃除機が欲しい方にとって、気になる一台だと思います。
Dyson PencilVac Fluffyを3ヶ月使って感じたメリット
ここからは、実際に使用して感じたメリットを紹介します。
① スタイリッシュなデザインが素晴らしい

「画像出典:ダイソン」
まず、個人的に魅力を感じているのがデザインです。
Dyson PencilVac Fluffyは本体が非常に細く、全体的にすっきりとした見た目をしています。
ダイソンの掃除機といえば、メカメカしいデザインを思い浮かべる方もいるかもしれません。
しかし、このモデルはその印象とはかなり違います。
掃除機なのに、インテリアの邪魔になりにくいデザイン なのがうれしいポイントです。
我が家は、必要以上にものを増やさず、できるだけすっきり暮らしたいと考えています。
そのため、掃除機も単に性能がよければいいというわけではありません。普段から目に入るものだからこそ、見た目にもこだわりたいところです。
Dyson PencilVac Fluffyは、そんな我が家の考え方にも合っている商品でした。
② 約1.3kgと軽く、階段の掃除も苦にならない

「画像出典:ダイソン」
次に気に入っているのが、本体の軽さです。
Dyson PencilVac Fluffyの本体質量は、クリーナーヘッド装着時で約1.3kg。
実際に使ってみても取り回しがよく、掃除したい場所へスッと持っていけます。
特に便利だと感じたのが、階段の掃除です。
階段を掃除するときは、掃除機を持ちながら一段ずつ移動しなければなりません。
重たい掃除機だと、掃除そのものよりも持ち運びが負担になってしまうことがありますよね。
その点、Dyson PencilVac Fluffyは軽いため、階段の掃除も比較的ラクにできます。
上階へ持っていくときも苦になりにくく、気軽に掃除を始められるのが魅力です。
掃除機が軽いと、掃除を始めるときの心理的なハードルも下がる。
個人的には、これも大きなメリットだと感じています。
③ 家具の下の奥まで掃除できる!

個人的に最も気に入っているのが、このポイントです。
Dyson PencilVac Fluffyは持ち手をフラットにでき、ヘッドの厚さも約5cmと薄いため、家具の下に入り込みやすくなっています。

これまで使っていた掃除機では、家具の下を掃除しようとしても、途中までしかヘッドが入らないことがありました。
そのため、家具を動かしたり、別の方法で掃除したりする必要がありました。
しかし、Dyson PencilVac Fluffyなら、持ち手を倒してヘッドを家具の下へ差し込みやすくなっています。
普段は手が届きにくい場所まで掃除できるのが、本当に便利です!
もちろん、家具の下に入るかどうかは、家具の高さや形状によって変わります。
それでも、家具を動かさずに掃除できる範囲が広がったのは、買い換えてよかったと感じる理由のひとつです。
普段の掃除で、ソファやベッドの下のホコリが気になっている方には、ぜひ注目してほしいポイントです。

「画像出典:ダイソン」
④ 通常モードでも吸引力が強い

「画像出典:ダイソン」
軽量でコンパクトな掃除機というと、吸引力が物足りないのではないかと心配になる方もいると思います。
私も購入前は、サイズが小さいことによる性能面が気になっていました。
しかし、実際に使ってみると、通常モードでも十分な吸引力があると感じています。
部屋の隅にたまったホコリやゴミもしっかり吸い取ってくれるので、普段の掃除で不満を感じることは少ないです。
家電量販店でダイソンのスタッフの方に話を聞いた際には、通常モードでも他メーカーの強モードに相当するような吸引力がある、という趣旨の説明を受けました。
ただし、これは店頭で聞いた説明であり、すべてのメーカーや機種に当てはまるわけではありません。
また、我が家にはカーペットを設置していないため、カーペット上での使用感については確認できていません。
そのため、この記事ではフローリングなどで使用した際の感想を中心に紹介しています。
軽さと吸引力を両立していることは、Dyson PencilVac Fluffyの大きな魅力 だと思います。
⑤ フィルターやブラシを取り外して水洗いできる

「画像出典:ダイソン」
掃除機を長く使うためには、定期的なお手入れも大切です。
Dyson PencilVac Fluffyは、フィルターやクリーナーヘッドのブラシなどを取り外せる構造になっています。
取り外した部品は、取扱説明書に従って水洗いできるため、汚れが気になったときに掃除しやすいのがメリットです。
掃除機は床のホコリやゴミを吸い取るものなので、使っているうちに内部も汚れていきます。
だからこそ、部品を取り外してお手入れできるのはうれしいですね。
ただし、水洗いしたフィルターは、完全に乾燥させてから取り付ける必要があります。
乾燥が不十分なまま使用すると故障の原因になるおそれがあるため、ここは注意したいところです。
なお、すべての部品を水洗いできるわけではありません。洗浄可能な部品やお手入れ方法は、必ず取扱説明書で確認しましょう。
⑥ ゴミ捨てが簡単で、ホコリが舞い上がりにくい

「画像出典:ダイソン」
Dyson PencilVac Fluffyは、シリンジ式のゴミ捨て方式を採用しています。
ゴミを圧縮しながら集め、排出する仕組みになっているため、ゴミ捨ての際にホコリが舞い上がりにくいのが特徴です。
掃除機のゴミ捨ては、意外と気になる作業ですよね。
せっかく部屋をきれいにしても、ゴミを捨てるときにホコリが舞ってしまうと、少し残念な気持ちになります。
その点、ゴミをまとめて排出しやすい構造になっているのは便利です。
また、ダストカップが透明なので、吸い込んだゴミが目に見えるのも個人的には気に入っています。
「これだけゴミが取れたんだ!」と実感できるので、掃除した達成感があります。
⑦ 運転時間が表示され、残り時間を確認しやすい

Dyson PencilVac Fluffyは、持ち手部分に運転時間が表示されます。
掃除中に残り時間を確認できるので、あとどれくらい掃除できるのかが分かりやすいです。
我が家で使用した際の運転時間は、おおよそ次のとおりでした。
| 運転モード | 運転時間 |
|---|---|
| エコモード | 約30分 |
| 通常モード | 約26分 |
| 強モード | 約8分 |
※実際の運転時間は、使用状況やバッテリーの状態などによって変わります。
我が家は3LDKですが、普段の掃除であれば十分だと感じています。
もちろん、部屋の広さや家具の量、掃除の仕方によって必要な時間は変わります。
ただ、毎日の掃除で家全体をサッときれいにしたい我が家にとっては、ちょうどよい運転時間です。
また、残り時間が秒単位で表示されるため、運転時間を把握しやすい点も気に入っています。
⑧ 壁に穴を開けずに充電できるので、賃貸住まいにもおすすめ

個人的には、賃貸住まいの方にもうれしいポイントだと思っています。
Dyson PencilVac Fluffyは、マグネット式の充電スタンドを採用しています。
掃除が終わったらスタンドに戻すだけで充電できるため、毎回充電ケーブルを接続したり、バッテリーを外して充電する手間がありません。
また、壁に穴を開けて専用の収納ホルダーを取り付ける必要がないのも魅力です。
賃貸住宅では、壁に穴を開けることに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。
私も、できるだけ住まいに余計な加工をせずに使える家電が好みです。
そのため、スタンドを置くだけで収納と充電ができる仕組みは、とても便利だと感じています。
掃除機を使いたいときにサッと取り出せて、使い終わったら戻すだけ。
こうした手軽さが、日々の掃除をラクにしてくれます。
⑨ ダイソンの掃除機としては、音が気になりにくいと感じた
ダイソンの掃除機というと、運転音が大きいイメージを持っている方もいるかもしれません。
実際、掃除機を選ぶうえで音の大きさは気になるポイントですよね。
私自身、Dyson PencilVac Fluffyを使ってみて、家電量販店にあった他のダイソンの掃除機に比べると、そこまで音が気にならないと感じています。
ただし、これはあくまで個人的な感想です。
運転音の感じ方は、使用する部屋や床材、運転モード、聞く人によっても変わります。
また、購入前に調べた範囲では、比較に使えるデシベル数を確認できませんでした。そのため、数値で静かさを評価することはできません。
音が気になる方は、購入前に家電量販店で実際に運転音を確認してみることをおすすめします。
特に、小さなお子さんがいる家庭や、集合住宅に住んでいる方は、店頭で確認しておくと安心だと思います。
Dyson PencilVac Fluffyのデメリット
ここまでメリットを紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。
購入してから「思っていたものと違った……」とならないように、実際に使って感じたデメリットも正直に紹介します。
① 価格が高い
まず、気になるのは価格です。
Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)は、決して安い掃除機ではありません。
2026年10月時点で、ダイソン公式サイトの価格は税込39,980円です。また、私が価格を調べた際には、価格.comで3万7千円くらいの最安値も確認できました。
※販売価格は時期や販売店によって変動します。購入前に最新価格をご確認ください。
コードレス掃除機としては、購入をためらう方もいる価格帯だと思います。
私自身も、買い換える際には価格が気になりました。
しかし、実際に3ヶ月使ってみると、軽さや吸引力、家具の下の掃除のしやすさなど、日々の使い勝手にはかなり満足しています。
掃除は毎日、あるいは何度も行う家事です。
そのため、使用頻度が高い家電にお金をかけて、日々の負担を減らすという考え方もあると思います。
価格だけを見ると高く感じますが、毎日の掃除を快適にしてくれることを考えると、個人的には価格に見合う価値があると感じています。
ただし、掃除機にどこまでの性能を求めるかは人それぞれです。できるだけ安く購入したい方は、ほかのモデルとも比較してみてください。
② パイプの長さを変えられない

「画像出典:ダイソン」
Dyson PencilVac Fluffyは、本体の長さを自由に変えられるタイプの掃除機ではありません。
そのため、床の掃除には便利ですが、用途によっては使いにくさを感じることがあります。
例えば、車のシートや車内の狭い場所を掃除したい場合です。
車内では、座席の隙間や足元など、限られたスペースで掃除機を動かす必要があります。
そのような場所では、長さを変えられたり、ハンディタイプに切り替えられたりする掃除機のほうが使いやすい場合があります。
Dyson PencilVac Fluffyは、普段の床掃除を快適にすることを重視したい方に向いていると感じました。
車内の掃除にも一台で対応したい方は、購入前に用途をよく考えておきましょう。
③ ヘッドがコンパクトなので、往復する回数が増える
本体だけでなく、クリーナーヘッドもコンパクトな設計になっています。
取り回しがよく、家具の周りなどを掃除しやすい一方で、広い床を掃除するときには往復する回数が増えやすいと感じました。
広い部屋を一気に掃除したい方にとっては、少し手間に感じるかもしれません。
ただ、我が家では家具の下や部屋の隅など、細かいところまで掃除しやすいメリットのほうが大きいと感じています。
ヘッドが大きい掃除機とコンパクトな掃除機では、それぞれ得意なことが異なります。
広い床を効率よく掃除したいのか、家具の周りまで細かく掃除したいのか。自分の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切ですね。
④ 掃除の途中で壁や家具に立てかけても自立しにくい
Dyson PencilVac Fluffyは、壁や家具に立てかけるだけでは倒れてしまうおそれがあるため、床もしくは安定した場所に置くか、充電スタンドに戻すなどの対応が必要です。
掃除中に一度手を止めたいときには、置き場所に気をつけなければなりません。
特に、小さなお子さんがいる家庭では、倒れた掃除機にぶつかったりしないように注意したいですね。
普段から掃除の途中で何度も手を止める方は、この点も確認しておくことをおすすめします。
⑤ フィルターのお手入れをこまめにする必要がある

「画像出典:ダイソン」
実際に使ってみて、少し注意が必要だと感じたのがフィルターのお手入れです。
Dyson PencilVac Fluffyのフィルターは二層構造になっています。
私が使っていて気になったのは、表面側のフィルターだけを掃除しても、フィルター詰まりのエラーメッセージが消えないことがあった という点です。
フィルターの一部だけをきれいにしても、もう一方にホコリが残っていれば、十分なお手入れになっていない可能性があります。
エラーメッセージが表示された場合は、取扱説明書に従ってフィルター全体の状態を確認しましょう。
また、水洗いした場合は、完全に乾燥させてから取り付けることも重要です。
掃除機そのものは使いやすいのですが、お手入れの手間をできるだけ減らしたい方にとっては、気になるポイントかもしれません。
こまめなメンテナンスが苦手な方は、この点を理解したうえで購入を検討しましょう。
口コミで気になったけれど、個人的には問題なかった点
ここからは、口コミなどで気になる方がいそうなポイントについて、実際に使ってみた感想を紹介します。
① ダストカップが前面にあり、ゴミが見える

Dyson PencilVac Fluffyは、ダストカップが本体の前面に配置されています。
そのため、吸い込んだホコリやゴミが外から見えやすい構造です。
これを気になると感じる方もいるかもしれません。
しかし、私自身はむしろ気に入っています。
なぜなら、掃除によって取れたゴミが目に見えるので、きれいになった実感を得やすいからです。
掃除機をかけたあとにダストカップを見ると、「これだけホコリが取れたんだ」と感じられます。
掃除の成果が分かりやすいのは、個人的にはうれしいポイントでした。
あと、こまめにゴミ箱に捨てればあまり気になりません。
もちろん、見た目が気になる方もいると思いますが、私にとっては大きなデメリットではありませんでした。
② ゴミを収集できる量が少ない
Dyson PencilVac Fluffyの集じん容積は0.08Lです。
一般的な掃除機と比較すると、ゴミをためられる容量が小さいと感じる方もいるかもしれません。
ただ、実際に使ってみたところ、我が家ではそこまで気になりませんでした。
ゴミを圧縮して収集する仕組みになっているため、見た目以上にゴミをためられると感じています。
もちろん、実際にためられる量はゴミの種類や量、使い方によって変わります。
また、ペットの毛が多い家庭や、広い家をまとめて掃除する場合などは、ゴミ捨ての頻度が増える可能性があります。
ゴミ捨ての回数をできるだけ減らしたい方は、集じん容量も比較しておくとよいでしょう。
我が家では、普段の掃除で特に困っていないため、許容できるポイントでした。
ちなみに、上の章の画像のゴミの量が我が家の10日分の量です。
③ LEDでホコリを照らす機能がない

「画像出典:ダイソン」
上位モデルのDyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)には、床のホコリを見やすくするLED機能が搭載されています。
一方、今回レビューしているDyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)には、同じ機能がありません。
床のホコリを光で浮かび上がらせて確認したい方にとっては、気になる違いだと思います。
ただ、個人的には、LED機能は必須ではないと感じています。
もちろん、ホコリの取り残しを減らしたい方にとっては便利な機能です。
しかし、私は通常の掃除でも十分に満足しています。
掃除機に求める機能は人それぞれです。必要な機能を整理して、自分に合ったモデルを選びたいですね。
Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)がおすすめな人
ここまでのメリット・デメリットを踏まえて、どのような方に向いているのかをまとめます。
① 家具の隙間や部屋の隅までしっかり掃除したい人
私が最もおすすめしたいのは、家具の下や部屋の隅まで掃除したい方です。
持ち手をフラットにでき、薄いヘッドを家具の下へ差し込みやすいため、普段は掃除しにくい場所にも手が届きます。
家具を動かす手間を減らしたい方や、部屋の隅のホコリが気になっている方には、使いやすい掃除機だと思います。
② 賃貸住宅に住んでいる人

マグネット式の充電スタンドを採用しているため、壁に穴を開けずに収納・充電できます。
賃貸住宅では、壁に固定する収納器具を取り付けにくいこともありますよね。
その点、スタンドを置くだけで使えるのは便利です。
できるだけ住まいに加工をせず、すっきりと収納したい方におすすめです。
また、静音性にも優れているので、アパートやマンション住まいの方にオススメです。
③ 階段のある家に住んでいる人

約1.3kgという軽さは、階段を掃除するときにも役立ちます。
掃除機を持ちながら移動する負担を減らせるので、上階と下階を行き来する家庭にも向いていると感じました。
階段の掃除を少しでもラクにしたい方は、ぜひ検討してみてください。
④ 軽くて使いやすい掃除機を探している人
掃除機は、性能だけでなく、毎日使いやすいことも大切です。
Dyson PencilVac Fluffyは軽く、使いたいときにサッと取り出しやすいので、普段の掃除を手軽にしたい方に向いています。
特に、忙しい共働き家庭では、家事にかける時間や手間を少しでも減らしたいですよね。
我が家でも、使いやすい掃除機に買い換えたことで、掃除へのハードルが下がったと感じています。
Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)が向いていない人
反対に、次のような方は、ほかの掃除機も比較してみることをおすすめします。
① フィルターのお手入れを頻繁にしたくない人
Dyson PencilVac Fluffyは、フィルターなどのお手入れが必要です。
メンテナンスに手間をかけたくない方や、できるだけ掃除機のお手入れを簡単に済ませたい方には、負担に感じる可能性があります。
購入前に、お手入れ方法や頻度を確認しておきましょう。
② 車内などの狭い場所でも使いたい人

本体の長さを変えられないため、車内のような狭い場所で使うには不便を感じる可能性があります。
車内の掃除も一台で済ませたい方は、ハンディタイプとして使えるモデルなども候補に入れてみてください。
③ ペットの毛をしっかり掃除したい人
ペットを飼っている方は、毛の絡まりにくさや、ソファ・ラグなどを掃除するための付属ツールも気になるところだと思います。
上位モデルのDyson PencilVac Fluffycones(SV50 FC)は、毛が絡みにくい円すい形のブラシを採用しています。また、LED機能や付属ツールにも違いがあります。
そのため、ペットの毛の掃除を重視する方は、SV50 FCも比較してみるとよいでしょう。
ただし、ペットの毛の量や掃除する場所によって適したモデルは異なります。価格差や付属品も含めて検討することをおすすめします。
Dyson PencilVac FluffyとFluffyconesの違いは?
購入を検討している方のなかには、「SV50 FFとSV50 FCは何が違うの?」と気になる方もいると思います。
大まかな違いをまとめると、次のとおりです。
| 比較項目 | PencilVac Fluffy(SV50 FF) | PencilVac Fluffycones(SV50 FC) |
|---|---|---|
| 本体の軽さ | 約1.3kg | 約1.8kg |
| クリーナーヘッド | Micro Fluffy | Fluffycones |
| 床のホコリを照らすLED | なし | あり |
| ブラシの特徴 | フローリングなどの掃除に適したヘッド | 毛が絡まりにくい円すい形ブラシ |
| 価格 | 比較的抑えやすい | 上位価格帯 |
※重量や仕様はメーカー公表情報を参考にしています。販売時期やセット内容によって異なる場合があるため、購入前に公式サイトで確認してください。
私が使っているSV50 FFは、軽さと扱いやすさを重視したい方に向いていると感じています。
一方、ペットの毛への対応やLED機能などを重視する方は、SV50 FCも検討する価値があると思います。
価格だけで決めるのではなく、自分が掃除機に求める機能を整理して選ぶことが大切です。
Dyson PencilVac Fluffyを3ヶ月使った感想まとめ

今回は、Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)を約3ヶ月使用した感想を紹介しました。
最後に、メリットとデメリットをまとめます。
メリット
- スタイリッシュで、すっきりとしたデザイン
- 約1.3kgと軽く、階段の掃除もしやすい
- 持ち手をフラットにでき、家具の下の奥まで掃除しやすい
- 通常モードでも十分な吸引力を感じる
- フィルターやブラシなどを取り外してお手入れできる
- ゴミを圧縮して捨てやすい
- 運転時間が表示され、残り時間を確認しやすい
- 壁に穴を開けずに収納・充電できる
デメリット
- 価格が高い
- 本体の長さを変えられない
- ヘッドがコンパクトなので、広い床では往復回数が増えやすい
- 掃除の途中で自立させられない
- フィルターのお手入れが必要
実際に使ってみて、私が特に満足しているのは、軽さと家具の下の掃除のしやすさです。
掃除機は、吸引力が強ければそれでよいというわけではありません。
重くて取り回しにくかったり、家具の下を掃除するたびに苦労したりすると、掃除そのものが面倒になってしまいます。
その点、Dyson PencilVac Fluffyは軽くて扱いやすく、今まで掃除しにくかった場所にも手が届きます。
そして、ゴミがしっかり吸い取れるので、掃除が終わったときの満足感もあります。
「掃除をしなければならない」という気持ちから、「もっと掃除したい」という気持ちに変わったことも、買い換えてよかったと感じる理由です。
もちろん、価格やお手入れの手間など、すべての人におすすめできるわけではありません。
それでも、軽くてパワフルな掃除機を探している方や、家具の下までしっかり掃除したい方には、検討する価値のある商品だと思います。
日々の家事は、少しの工夫や道具選びで快適さが変わります。
共働きや子育てで忙しい毎日だからこそ、無理に頑張るのではなく、便利な道具を取り入れて家事の負担を減らしていきたいですね。
この記事が、Dyson PencilVac Fluffy(SV50 FF)の購入を検討している方の参考になればうれしいです!



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