
「Apricaのラクーナ クッション フリー プラス AEって、実際に使ってみるとどうなの?」
「4輪フリーは本当に便利? デメリットも知りたい!」
ベビーカーは決して安い買い物ではないので、購入前に実際の使用感を知っておきたいですよね。
我が家も、複数のメーカーのA型ベビーカーを比較したうえで、Aprica(アップリカ)の「ラクーナ クッション フリー プラス AE」を購入しました。
そして、実際に使い始めて数日。
ショッピングモールでの買い物や、屋外での散歩、車への積み下ろしなどを通して、購入前には気づかなかった使いやすさや、少し気になる点も見えてきました。
この記事では、ラクーナ クッション フリー プラス AEを実際に数日使って感じたメリット・デメリットを、共働き・ゆるミニマリストの目線から正直にレビューします。
まだ長期間使用したわけではありませんが、購入を検討している方の参考になればうれしいです。
我が家の使用環境

我が家の使用環境はこんな感じです。↓
- 子ども:生後4か月
- 共働き夫婦
- 車移動が多い
- ショッピングモールによく行く
- 荷物は比較的少なめのゆるミニマリスト
我が家は、車で出かけることが多く、ショッピングモールなどの屋内施設もよく利用します。
また、持ち歩く荷物はできるだけ少なくしたいタイプです。
そのため、ベビーカー選びでは小回りの利きやすさ・軽さ・操作性・収納のしやすさを重視していました。
もちろん、使用する環境や赤ちゃんによって感じ方は変わると思います。あくまで我が家の使用環境でのレビューとして読んでいただければと思います。
なお、購入前に他メーカーのベビーカーと比較した記事も書いています。
「そもそも、なぜラクーナ クッション フリー プラス AEを選んだの?」という方は、こちらもあわせてご覧ください。▼

結論|買って良かったと思えるベビーカーでした

先に結論をお伝えすると、我が家はラクーナ クッション フリー プラス AEを購入して、めちゃめちゃ満足しています!
もちろん、実際に使ってみると気になる点もありました。
それでも、それ以上に「外出が楽になった」と感じるメリットが大きかったです。
特に気に入っているのは、次の3つ。
- 4輪フリーによる小回りの良さ
- マグネット式のイージーベルトの使いやすさ
- 片手でできる開閉やリクライニングなどの操作性
購入前は「4輪フリーって本当に必要なのかな?」と思っていましたが、今ではこの機能があってよかったと感じています。

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それでは、実際に使って感じた良かったところから紹介していきます。

ラクーナ クッション フリー プラス AEを使って良かったところ8選

① 4輪フリーが便利すぎる! 小回り性能は想像以上

個人的に、ラクーナ クッション フリー プラス AEを使って最も感動したのが4輪フリー機能です。
正直、購入前にネットで調べていると、
- 「ベビーカーの横移動は必要ない」
- 「4輪フリーはいらない」
といった意見も見かけました。
そのため、私も購入前は「本当に必要なのかな?」と半信半疑だったんです。
しかし、実際に使ってみると印象が大きく変わりました。
特に便利だと感じたのが、ショッピングモールなどの屋内施設です。
例えば、こんな場面。
- エレベーター内で向きを変えたいとき
- レジ待ちで前後のスペースが狭いとき
- お店の狭い通路を移動するとき
- ベビー用品売り場で商品を見たいとき
普通に前後へ動かすだけでは、何度も切り返さなければならない場面があります。
そんなときに小回りが利くと、ベビーカーの向きや位置を調整しやすくなります。
実際に使ってみて、人や商品が多い場所ほど、4輪フリーの便利さを実感しました。

小回り性能で無双できます!
もちろん、広い道をまっすぐ進むだけなら、4輪フリーの恩恵を感じにくいかもしれません。
ただ、ショッピングモールや店舗をよく利用する我が家にとっては、かなり満足度の高い機能でした。
「ベビーカーの横移動なんて必要ない」と思っている方も、購入前に店頭で試してみる価値はあると思います。
② サスペンション性能が優秀! アスファルトでも安定して走行できる
ラクーナ クッション フリー プラス AEは、屋外での走行性も好印象でした。
実際にアスファルトの上を押してみると、路面から伝わるガタガタとした振動が抑えられているように感じます。
ベビーカーを押している私たち親にとっても、走行中の振動が少ないのはうれしいポイントです。
赤ちゃんを乗せて移動するものだからこそ、こうした乗り心地も大切ですよね。
ただし、赤ちゃんによっては、適度な揺れがあるほうが眠りやすい場合もあると思います。
我が家の娘の場合は、振動が少ないことが必ずしも寝つきの良さにつながるとは限らないと感じました。
このあたりは、赤ちゃんの好みやその日の機嫌によっても違いそうです。
※乗り心地の感じ方には個人差があります。また、サスペンションが振動を軽減しても、すべての衝撃をなくせるわけではありません。
③ イージーベルトが最高! マグネット式で着脱が楽ちん!!


「画像出典:アップリカ」
ラクーナ クッション フリー プラス AEで、日常的に便利だと感じているのがマグネット式のイージーベルトです。
左右のベルトを中央のバックルに近づけると、吸い込まれるようにくっつきます。
ベルトをそれぞれ手で合わせて、細かく位置を調整する必要が少ないので、装着がとてもスムーズです。
さらに、外すときもボタンを押すだけ。
パッと外せるので、娘が泣き始めたときにも、すぐに抱っこへ移れるのがありがたいです。
ベルトの着脱は、ベビーカーを使うたびに繰り返す動作。
一度の手間は小さくても、毎回のことなので、使いやすさの違いを感じやすい部分だと思います。
「動画出典:アップリカ」
実際の動きは、上の動画をご覧ください。
購入前にはベルトの方式まで細かく気にしていませんでしたが、今ではお気に入りのポイントのひとつです。
④ リクライニングが片手で簡単! 背もたれの角度を調整しやすい
ラクーナ クッション フリー プラス AEには、フィットリクライニングを採用したシート構造が搭載されています。
実際に使ってみて便利だと感じたのは、背もたれの角度を簡単に調整できることです。
- 背もたれを起こすときは、背面を押す
- 背もたれを倒すときは、背面のタブを引く
このような操作で調整できるため、わざわざ両手で複雑な操作をする必要がありません。
赤ちゃんの様子に合わせて背もたれの角度を変えやすいのは、日常使いでうれしいポイントです。
特に、片手で操作できる機能は、育児中のちょっとした負担を減らしてくれますね。
※背もたれの角度や使用方法は、取扱説明書に従って調整してください。。
⑤ 片手で開閉できるのが本当に楽!
ベビーカーを購入する前から重視していたのが、開閉のしやすさです。
ラクーナ クッション フリー プラス AEは、片手で開閉できるので、車から降ろしたあともスムーズに準備できます。
もちろん、最初から完璧に扱えたわけではありません。
少し慣れは必要ですが、操作に慣れるとサッと開閉できるのが便利です。
ベビーカーを開いたり、折りたたんだりする動作は、外出のたびに発生します。
だからこそ、操作が簡単だと毎日の負担も減らせると思います。
⑥ 重さは6.1kg! 車への積み下ろしも苦になりにくい
ラクーナ クッション フリー プラス AEの重量は6.1kgです。
A型ベビーカーは機能が充実しているぶん、重さが気になるモデルもあります。
その点、このモデルは持ち上げやすく、今のところ車への積み下ろしも苦になっていません。
ベビーカーを持ち運ぶ場面は、車への積み込みだけではありません。
玄関で移動させたり、収納場所から出し入れしたりすることもあります。
そのため、日常的に持ち上げる機会がある家庭にとって、軽さは重要なポイントだと感じました。
なお、実際の持ち運びやすさは、持ち上げる人の体格や力、持ち手の位置などによっても変わります。
⑦ 折りたたむと薄い! 玄関にも車にも収納しやすい
ベビーカーを購入するときは、使用中のサイズだけでなく、折りたたんだときのサイズも気になりますよね。
ラクーナ クッション フリー プラス AEは、折りたたむと縦長になるタイプです。
そのため、高さは出ますが、比較的厚みが薄いのが特徴です。
実際に我が家の玄関に置いてみると、思っていたよりも場所を取らず、動線を邪魔せずに収納できています。
車への積載も、今のところ問題ありません。
以前、他メーカーのベビーカーも店頭で比較しましたが、モデルによって折りたたんだときの形状はかなり違いました。
高さを抑えられるタイプもあれば、厚みが出るタイプもあります。
ベビーカーの収納性は、単純なサイズの数字だけでなく、実際に置く場所との相性も大切だと感じました。
玄関が狭い家庭や、車の荷室をできるだけ広く使いたい家庭は、購入前に折りたたんだ状態も確認しておくのがおすすめです。
【玄関に収納した様子・車へ積載した様子】


⑧ 肩ベルトカバーや本体シートを洗えるのがうれしい
赤ちゃんが使うベビーカーは、汗やミルクの吐き戻しなどで汚れることがあります。
そのため、本体シートや肩ベルトカバーを取り外してお手入れできるのは、うれしいポイントです。
我が家では、購入直後に新品特有のにおいが気になったため、使用前に一度お手入れしました。
ただし、洗濯機で洗えるかどうかや洗い方は、パーツごとの洗濯表示と取扱説明書を確認することが大切です。
取り外せるパーツであっても、すべてが同じ方法で洗えるとは限りません。
赤ちゃんが直接触れる部分だからこそ、適切な方法で清潔に保てると安心ですね。
ラクーナ クッション フリー プラス AEの気になったところ・デメリット3選

ここまで良かったところを紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。
購入後に後悔しないためにも、デメリットもしっかりお伝えします。
① 対面走行では足がタイヤに当たりやすい
実際に使っていて気になったのが、対面走行時の足の当たりやすさです。
対面にすると、歩くときに足がタイヤに当たってしまうことがあります。
おそらく、ベビーカーを押す位置とタイヤの位置関係が影響しているのだと思います。
一方で、背面走行では今のところ足がタイヤに当たることはありません。
赤ちゃんの顔を見ながら押せる対面走行は魅力的ですが、歩きやすさという点では少し気になりました。
対面・背面のどちらをよく使うかによっても、評価が変わる部分だと思います。
購入前に店頭で試乗できるなら、対面と背面の両方で実際に歩いてみることをおすすめします。
② 荷物スペースは少し小さめ
ラクーナ クッション フリー プラス AEの座面下の収納容量は23.6Lです。
他メーカーには、より大きな収納スペースを備えたモデルもあるため、比較すると少し小さく感じるかもしれません。
特に、次のような家庭では気になるポイントになりそうです。
- 買い物した荷物をベビーカーに載せたい
- マザーズバッグ以外にも多くの荷物を持ち歩く
- 公園などで使う荷物をまとめて運びたい
一方で、荷物を必要最低限にしている我が家では、今のところ困っていません。

マザーズバッグは余裕で載せられます!▼

実際にマザーズバッグを載せても、我が家では十分に使えています。
ただし、バッグの大きさや形状によって収納のしやすさは変わります。
収納容量を重視する方は、容量の数字だけでなく、普段使っているバッグが入るかどうかも店頭で確認してみるとよいと思います。
③ 段差にはやはり気を使う。ただし、どのベビーカーでも注意は必要
ラクーナ クッション フリー プラス AEを使っていて、もうひとつ気になったのが段差です。
ラクーナ クッション フリー プラス AEはダブルタイヤを採用しています。
シングルタイヤや大径タイヤを特徴としているベビーカーもあるため、段差への対応力を重視する方は気になるかもしれません。
実際、私も段差を通るときには、以前より少し気を使うようになりました。
そのため、段差への対応力を重視して、cybexなどのシングルタイヤを採用したベビーカーを検討する方がいるのも理解できます。
ただ、育児経験のある知人に話を聞いて感じたのは、どのメーカーのベビーカーを使っていても、段差には注意が必要だということです。
シングルタイヤなら段差をまったく気にしなくてよい、というわけではありません。
タイヤの種類だけでなく、段差の高さや路面の状態、荷物の量などによっても走行時の感覚は変わります。
個人的には、段差への注意が必要な点は気になるものの、それだけでラクーナ クッション フリー プラス AEを選んだことを後悔するほどではありません。
💡 段差を通るときのポイント
- 段差の手前では速度を落とす
- 路面の状態を確認してから進む
- 無理に乗り越えようとせず、安全に通れるルートを選ぶ
- ベビーカーの取扱説明書に記載された操作方法を守る
安全に使うためにも、段差では無理をせず、周囲の状況を確認しながら操作したいですね。
ラクーナ クッション フリー プラス AEはこんな人におすすめ!

↓これらに当てはまる方にはAprica「ラクーナ クッション」がオススメです!
- 小回りの利きやすさや操作性を重視したい
- ショッピングモールや店舗によく行く
- 車移動が多く、ベビーカーの積み下ろしをする機会が多い
- 軽量なA型ベビーカーを探している
- 折りたたんだときの厚みを抑えたい
- ベルトの着脱やリクライニングを簡単に操作したい
特に、ショッピングモールなどの屋内施設をよく利用する方には、4輪フリーの小回り性能が大きな魅力になると思います。
逆に、こんな人は他のベビーカーも検討してみて!

- 荷物をたくさん積みたい
- 段差への対応力を特に重視したい
- シングルタイヤや大径タイヤを採用したモデルが好み
- 対面走行時の足の当たりやすさが気になる
ベビーカーには、それぞれ異なる強みがあります。
ラクーナ クッション フリー プラス AEがすべての家庭にとって最適というわけではありません。
大切なのは、人気やランキングだけで決めるのではなく、自分たちの生活スタイルに合っているかどうかだと思います。
まとめ|ラクーナ クッション フリー プラス AEは、我が家の生活に合った一台でした

まだ数日しか使用していませんが、ラクーナ クッション フリー プラス AEを購入して、ベビーカーでの外出が確実に楽になったと感じています。
特に印象的だったのは、やはり4輪フリーの小回り性能です。
購入前は「本当に必要なのかな?」と思っていましたが、今ではショッピングモールや狭い通路で、その便利さを何度も実感しています。
そのほかにも、
- マグネット式のイージーベルト
- 片手で操作できるリクライニング
- 片手での開閉
- 6.1kgの持ち運びやすさ
- 玄関や車に収納しやすい形状
など、毎日の外出を快適にしてくれる機能がそろっています。
一方で、対面走行時の足の当たりやすさや、収納容量、段差への対応には気になる部分もありました。
それでも、我が家の生活スタイルには十分に合っていると感じています。
ベビーカーは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、スペックや口コミだけでなく、自分たちがどこへ出かけ、どのように使うのかをイメージしながら選ぶことが大切です。
もし「ショッピングモールによく行く」「車移動が多い」「軽さと操作性を重視したい」という方であれば、Aprica「ラクーナ クッション フリー プラス AE」は検討する価値のある一台だと思います。
この記事が、ベビーカー選びで悩んでいる方の参考になればうれしいです。



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