
「家にある不要品、捨てるのはもったいないけど、売るのも面倒……」
以前の我が家は、そんな感じでした。
ところが、重い腰を上げて家にある不要品をメルカリで売ってみると、思っていた以上によく売れるんです。
しかも、ブランド品や高価なものを大量に売っているわけではありません。
衣類や靴、バッグ、本、傘、ポーチなど、いわゆる「普通のもの」が中心です。
そんな我が家ですが、6ヶ月ほどメルカリで不要品を売り続けた結果、手数料・送料を差し引いて約8万円が手元に残りました。
取引件数も200件には届かないくらいです。
「家にある不要品を売って8万円」と考えると、個人的にはなかなかすごいのではないかと思っています(笑)。
今回は、そんな我が家のメルカリ活用について、実体験をもとに紹介します。
- メルカリで実際に売れたもの
- 「こんなものまで売れるの?」と驚いた話
- 不用品を売るときに意識しているコツ
- 商品写真・価格設定・説明文で気をつけていること
- 梱包グッズや送料を抑える工夫
- メルカリで売れないときの考え方
などをまとめました。
「メルカリを始めたいけど、家にあるものが売れるかわからない」
「できるだけ手間をかけずに、不用品をお金に変えたい」
そんな方の参考になればうれしいです。
我が家は家にある不用品をメルカリで売っています

もともと夫が、車のパーツを売り買いするためにメルカリを始めたのがきっかけです。
そのうち、家の中にある不要品も出品するようになりました。
まだ使えるものを、そのまま捨てるのはもったいないですからね。
試しにいろいろなものを出品してみたところ……
思っていた以上に売れるんです。
中には、
「同じ商品がもっと安く出品されているのに、なんでうちの商品を買うんだろう?」
と思うことすらあります(笑)。
もちろん、出品したものがすべて売れるわけではありません。
すぐに売れるものもあれば、数週間、数ヶ月経ってから売れるものもあります。
それでも、気長に出品を続けていると、忘れた頃に売れることがあるんです。
最初は、商品を撮影して、説明文を考えて、梱包して……と、正直面倒に感じていました。
ところが、少しずつ商品が売れるようになると、だんだん楽しくなってきました。
今では、出品作業もそれほど苦ではありません。
最初は面倒でも、慣れてくると意外と楽しい。
これも、実際にメルカリを続けてみて感じたことです。
なんなら実家の不要品まで売っています

メルカリを始めてから、もう一つ変化がありました。
それは、親からも不要品を渡されるようになったことです。
最初は自分たちの家にあるものだけを出品していたのですが、
「これ、メルカリで売れないかな?」
と、実家の不要品まで持ち込まれるようになりました。
気づけば、自分たちの家だけでなく、実家の不要品まで出品しています。
もはや、ちょっとした「不要品処分係」です(笑)。
ただ、考え方を変えれば、家族みんなの家にある不要品をお金に変えられるようになった、とも言えます。
自分にとっては必要のないものでも、誰かにとっては欲しいものかもしれません。
そう考えると、捨てる前に一度メルカリで検索してみるのも悪くないですよね。
6ヶ月で約8万円。不要品でも意外とお金になる

我が家の場合、メルカリを始めてから約6ヶ月。
取引件数は200件に届かないくらいで、販売手数料や送料を差し引いて、手元に約8万円が残りました。
もちろん、1件あたりの金額はそれほど大きくありません。
数百円のものもあれば、数千円になるものもあります。
それでも、
「どうせ捨てるつもりだったもの」が、合計約8万円になった
と考えると、なかなか大きいですよね。
特に我が家の場合、高価なブランド品ばかりを売っているわけではありません。
むしろ、
「こんな普通のものでも売れるんだ!」
と思うことが結構あります。
我が家が実際にメルカリで売ったもの

これまでに売ったものは、例えばこんな感じです。
- 衣類
- 靴
- 折りたたみ傘
- スーツケース
- かばん
- 非売品のポーチ
- ご当地キティちゃんのキーホルダー
- 本
- ベビープーメリー
- スリーパー
- サイズが合わなくなったオムツ
- クッション
- デスクサイズのセラミックヒーター
- メモリーカード
- コードレス掃除機
などなど。
こうやって並べてみると、ジャンルがかなりバラバラです。
ブランド品や限定品ばかりではなく、日常生活で使っていたものも多くあります。
「これ、誰か欲しい人いるのかな?」
と思うようなものでも、意外と買ってくれる人がいるんです。
実際、個人的に特に驚いたのが、実家にあった本でした。

界隈の人には申し訳ないですが、実家にあった10年前の囲碁の本が売れたときは、本当に驚きました。
「こんなもの、誰が買うんだろう?」と思いながら出品した記憶があります(笑)。
自分にとっては古くて不要な本でも、今まさに探している人がいるのかもしれません。
もちろん、何でも売れるわけではありませんが、自分の感覚だけで「売れない」と決めつけるのは、もったいないと感じました。
「売れないだろう」と思うものも、とりあえず出品してみる
我が家がメルカリを続けていて感じるのは、
自分にとって不要なもの=ほかの人にとっても不要なもの、ではない
ということです。
使わなくなったバッグも、サイズが合わなくなったオムツも、もう読まない本も、必要としている人がいるかもしれません。
捨てる前に一度、メルカリで同じ商品が売れているか検索してみる。
それだけでも、不要品をお金に変えられる可能性があります。
我が家流!メルカリで不用品を売るときのコツ

ここからは、我が家が実際にメルカリで不用品を売るときに意識していることを紹介します。
ただし、最初に一つだけ。
今回紹介するのは、「できるだけ高く売るためのテクニック」ではありません。
我が家が大切にしているのは、
「無理なく、気持ちよく、なるべくスムーズに売る」
ことです。
1円でも高く売ろうと頑張りすぎると、出品すること自体が面倒になってしまいます。
あくまで、不要品を手放しながら、少しでもお金になればうれしい。
そんなスタンスで読んでいただけたらと思います。
① 商品写真の1枚目は「大きすぎず、小さすぎず」

メルカリでは、商品写真の1枚目をかなり意識しています。
なぜなら、一覧画面での第一印象が大切だと思っているからです。
たくさんの商品が並ぶ中で、自分の商品に興味を持ってもらうには、何の商品なのかがひと目でわかる写真にしたいですよね。
そこで我が家が意識しているのは、
商品全体が見える範囲で、できるだけ大きく写すこと。
イメージとしては、こんな感じです。
- 商品が小さすぎて、何なのかわからない
- 大きく写しすぎて、商品が途中で切れている
- 商品全体が見えていて、細かい部分も確認しやすい
この中なら、やはり3つ目が理想です。
商品全体がしっかり見えるようにしつつ、写真の余白が大きくなりすぎないようにしています。
もちろん、商品の形や大きさによって適切な写し方は変わります。
あくまで、購入する人が商品をイメージしやすい写真を意識しています。
2枚目以降は「購入前に知りたい情報」を載せる
1枚目で商品の全体像を見せたら、2枚目以降では細かい部分を紹介します。
例えば、
- 裏面や側面
- 傷や汚れ
- タグやサイズ表記
- 使用感がわかる部分
- 付属品
- 気になる部分のアップ
などです。
特に傷や汚れは、できるだけ隠さず写真に載せるようにしています。
商品をよく見せたい気持ちもわかりますが、購入後に「写真ではわからなかった傷があった」と思われてしまっては、お互いに残念ですよね。
購入する人が、届いた商品の状態をイメージできるようにする。
これが、我が家の商品写真の基本です。
② 値段は「売れている商品」より少し高めに設定する
価格設定では、まず同じ商品を検索して、実際にいくらで売れているのかを確認します。
ここで参考にするのは、現在出品されている商品の価格だけではありません。
実際に売れた商品の価格も確認するようにしています。
例えば、同じ商品が2,000円前後で売れているなら、我が家では2,500円くらいからスタートしてみることがあります。
もちろん、これはあくまで一例です。
商品の状態や需要、送料などによって価格は変わります。
「これは人気がありそう」と思えば、少し強気の価格にすることもありますし、状態が悪いものは最初から安めにすることもあります。
また、我が家では値下げ交渉が来ることも考えて、多少調整できる価格にする場合もあります。
ただし、必ず値下げ交渉が来るわけではないので、交渉を前提に高くしすぎないことも大切です。
売れた実績を参考にしながら、自分が納得できる価格を設定する。
これを意識しています。
③ 1〜2ヶ月売れなければ、少し値下げする

出品したら、ずっと最初の価格に固執するわけではありません。
我が家の場合、1〜2ヶ月程度売れなければ、少し値下げすることがあります。
例えば、こんな感じです。
2,500円
↓
2,300円
↓
2,100円
↓
2,000円
もちろん、すべての商品をこのように値下げするわけではありません。
閲覧数や商品の需要を見ながら、値段を調整しています。
そもそも、我が家の目的は不要品を手放すこと。
「絶対にこの値段で売りたい!」とこだわりすぎると、いつまでも家に残ってしまいます。
手放すことが目的なら、状況に応じて価格を見直す。
これくらいの気持ちで取り組むのが、我が家には合っています。
④ 値下げ交渉には、ある程度柔軟に対応する

メルカリを使っていると、値下げ交渉を受けることがあります。
もちろん、無理な値下げには応じません。
ただ、「あと数百円安くなれば購入したい」という場合など、納得できる範囲であれば対応することも多いです。
我が家としては、
「少し安くしてでも、早く手放せるなら、わたしは一向にかまわんッッ!」
くらいの感覚です(笑)。
せっかく購入を検討してくれているのですから、お互いに納得できる価格なら、早めに取引を成立させたいところ。
ただし、送料や販売手数料を考えると、値下げしすぎてほとんどお金が残らないこともあります。
値下げに応じる前に、最低でもいくら手元に残したいのかを考えておくと安心です。
⑤ 商品説明は「実際に売れている商品の文章」を参考にする

商品説明を書くのが苦手な方もいると思います。
我が家も、毎回ゼロから文章を考えているわけではありません。
同じ商品を検索して、実際に売れた商品の説明文を参考にしています。
……参考にしています。パクっ……かなり参考にしています(笑)。
もちろん、そのままコピーするわけではありません。
商品の状態やサイズ、付属品などは、自分が出品する商品に合わせて書き換えています。
実際に売れた商品の説明文を見ると、どんな情報を載せているのかがわかるので、文章を考えるときの参考になります。
メルカリの自動作成やAIに任せるのはどう?
最近は、メルカリの自動作成機能やAIを使って商品説明を作る方法もありますよね。
もちろん、便利な機能だと思います。
ただ、これはあくまで我が家の個人的な感覚なのですが、自動作成やAIに丸投げした文章よりも、実際に売れている商品の説明文を参考にして作った文章の方が売れやすいように感じています。
とはいえ、明確な理由があるわけではありません。
参考にした文章自体がAIで作られている可能性もありますし、商品が売れた理由が説明文だけとも限りません。
あくまで、我が家の経験から感じていることです。
大切なのは、文章をきれいに整えることだけではなく、
「購入する人は、どんな情報を知りたいのか?」
を考えることだと思っています。
例えば、衣類ならサイズや状態、本なら書き込みや汚れの有無、家電なら動作確認や付属品など。
購入前に気になる情報を具体的に書いておくと、購入する側も判断しやすくなります。
⑥ コメントには、できるだけ早く丁寧に返信する
購入希望者からコメントが来たら、なるべく早めに返信するようにしています。
そして、当たり前ですが、丁寧に返すことも意識しています。
顔が見えない相手だからこそ、
「この人から買って大丈夫そう」
と思ってもらえることは大切ですよね。
もちろん、仕事や育児などで、すぐに返信できないこともあります。
無理をして常にスマートフォンを確認する必要はありませんが、気づいたときにはなるべく早く対応するようにしています。
⑦ 売れたら、できるだけ早く発送する

購入された商品は、可能な範囲で早めに発送するようにしています。
自分が購入者だったら、購入した商品がなかなか発送されないと少し不安になりますよね。
そのため、できるだけ早く発送することを心がけています。
もちろん、無理をしてまで急ぐ必要はありません。
大切なのは、設定した発送期限を守ること。そして、発送までに時間がかかる場合は、必要に応じて購入者に連絡することだと思っています。
購入する側の気持ちを考えて、安心して取引できるようにする。
これも、我が家が意識していることの一つです。
⑧ 受取日の希望にも、できる範囲で対応する
たまに、
「○日に受け取りたいのですが、可能ですか?」
といった希望をいただくことがあります。
配送方法によっては、受取日時を指定できない場合もありますし、出品者側で到着日を確約するのが難しいこともあります。
そのため、対応できる範囲で希望に応えるようにしています。
無理な場合は、できないことをきちんと伝えれば大丈夫です。
メルカリは、商品を売買する場ではありますが、取引をしているのは人と人。
相手の立場になって考えることは、気持ちのよい取引につながると思っています。
⑨ 自分の評価が下がるようなことはしない
これは、かなり大切にしています。
メルカリでは取引後に評価がつくため、できるだけ気持ちよく取引きを終えたいところです。
そのため、我が家では次のようなことを避けています。
- 商品の状態を隠して出品する
- 発送期限を守らない
- 商品が傷まないような梱包をしない
- コメントを放置する
- 対応できないことを安請け合いする
もちろん、気をつけていても予想外のことが起きる場合はあります。
そのときは、状況を確認し、必要に応じて相手に連絡することが大切です。
一時的に得をするために無理な取引をするくらいなら、多少利益が減っても、気持ちよく取引を終える方がいいと考えています。
季節も意外と大事!冬物は冬になる前に売る

不要品を売るときは、商品の種類だけでなく、季節も意外と関係します。
例えば冬物の服なら、真夏に出品するよりも、秋から冬にかけての方が購入を検討する人が増える可能性があります。
逆に夏物なら、暑くなる前から出品しておくのがおすすめです。
つまり、
「自分が不要になったタイミング」だけでなく、「誰かが欲しくなるタイミング」を考える
ということです。
我が家が実際に取引したものでは、季節に関連する商品として、次のようなものがありました。
- 梅雨前:折りたたみ傘、ゴアテックスの上着
- 夏前:水筒、ハンディファン、甚平
もちろん、季節に関係なく売れる商品もあります。
ただ、使う時期がある程度決まっているものは、需要が高まりそうなタイミングを意識して出品するのも一つの方法です。
我が家も、まだメルカリを始めて6ヶ月ほど。
これから別の季節を経験すれば、売れる商品も変わってくるかもしれません。
梱包は「相手が受け取ったとき」を考える

個人的に、メルカリでかなり大切だと思っているのが梱包です。
我が家では、
「自分がこの状態で届いたらどう思うか?」
を考えて梱包しています。
実は夫は、学生時代に宅配関係のアルバイトをしていたことがあります。
そのとき、荷物が必ずしも丁寧に扱われているとは限らない現場も見てきたそうです。

10年くらい前の話なので、今はどうなっているかはわかりませんが……。
もちろん、配送会社の方が丁寧に扱ってくださることも多いと思います。
ただ、どんなに丁寧に運んでもらえることを期待していても、配送中に荷物へ衝撃が加わる可能性はあります。
だからこそ、最初から多少の衝撃があっても商品が傷まないように梱包することを意識しています。
例えば、
- 商品が箱の中で動かないようにする
- 壊れやすいものは緩衝材で保護する
- 水濡れが心配なものはビニール袋などで保護する
- 商品に合ったサイズの梱包材を使う
といった工夫です。
商品によって必要な梱包は異なりますが、購入者が安心して受け取れる状態を目指しています。
送料はできるだけ安く。でも梱包はケチらない

不用品を売るときは、送料も重要です。
せっかく500円で売れたのに、送料や販売手数料を差し引くと、ほとんど手元に残らない……ということもあります。
そのため、我が家では送料をできるだけ安く済ませることを意識しています。
商品の大きさや厚さによっては、ゆうパケットポストやゆうパケットポストminiが便利です。
小さめの商品を発送するときに、我が家でもよく利用しています。
ただし、利用できるサイズや梱包条件、料金は発送方法によって異なります。発送前に最新の条件を確認するようにしましょう。
そして、もう一つ大切にしていることがあります。
それは、
送料を安くするために、梱包を雑にしないこと。
安く送ることと、安全に届けることは別の話です。
送料を抑えつつ、商品が傷まないように梱包する。
この2つを両立させるようにしています。
我が家のメルカリ梱包グッズを紹介

我が家では、梱包に特別高価なものは使っていません。
主に使っているのはこちらです。
- ガムテープ
- カッター
- ハサミ
- 梱包材
- ゆうパケットポストの発送用シール
- ゆうパケットポストminiの封筒
このうち、道具や一部の資材は100均で購入しています。
100均なら安く手に入りますし、必要になったときにすぐ買い足せるのも便利です。
「メルカリを始めるために、最初から大量の梱包資材を買いそろえる」
なんてことはしていません。
まずは必要なものから少しずつ用意すれば十分だと思います。
ダンボールや紙袋も再利用しています

梱包資材については、できるだけ新しく購入せず、家にあるものを再利用しています。
例えば、
- 通販で届いたダンボール
- 商品が届いたときに入っていた緩衝材
- ショッピングでもらった紙袋
などです。
もちろん、汚れや破損がひどいものは使いません。
清潔で、商品を安全に送れる状態のものを選んでいます。
不要品を売っているのに、梱包資材を大量に買いそろえていたら、なんだか本末転倒ですからね。
家にあるものをできるだけ再利用する。
これも、我が家の「ゆるミニマリスト」的な考え方です。
ものを手放すだけでなく、使えるものは無理なく再利用する。
こうした小さな工夫も、不要品販売を続けやすくしてくれています。
メルカリで売れないときに大切な「メンタル」
ここからは、個人的にかなり重要だと思っている話です。
メルカリに出品しても、すぐに売れるとは限りません。
また、思っていたより安い価格でしか売れないこともあります。
そんなときに、あまり気にしすぎないことも大切だと思っています。
① 売れなくても、あまり気にしない

出品したからといって、すぐ売れるとは限りません。
1日で売れるものもあれば、数週間、数ヶ月経ってから売れるものもあります。
だから、
「出品したのに売れない……」
と、毎日気にする必要はないと思っています。
我が家の場合は、
「まあ、そのうち売れればいいか」
くらいの感覚です。
もちろん、早く手放したい場合は、価格を見直したり、写真や説明文を改善したりするのもよいと思います。
それでも売れなければ、フリマショップなどの買取サービスを利用したり、状態や品目に応じて処分したりする方法もあります。
大切なのは、売れるまでずっと悩み続けないこと。
「売れたらラッキー。売れなければ別の方法を考えよう」
くらいの気持ちでいる方が、我が家には合っています。
② 高く買ったものが安くしか売れなくても気にしない
これも、不要品を売るうえで大切だと思っています。
例えば、昔5,000円で買ったものが、メルカリでは1,000円以下でしか売れない。
こういうことは、決して珍しくありません。
最初は、
「5,000円もしたのに……」
と思ってしまいますよね。
でも、よく考えてみると、今の自分にとっては不要になったものです。
そして、中古品としての現在の価値は、購入したときの価格とは違います。
もちろん、商品によっては購入時より高く売れるものもあります。
ただ、すべての商品に高いリセールバリューを期待するのは難しいものです。
我が家では、
「今の世間の価値は、このくらいなんだな」
くらいに考えるようにしています。
過去にいくらで買ったかを気にし続けても、商品の現在の価値が上がるわけではありません。
リセールの良し悪しにこだわりすぎず、今の自分にとって不要なものを手放す。
このくらいの気持ちがちょうどいいと思っています。
③ 売ったあとの商品の値段は調べない

そして、我が家が意識しているのがこれ。
一度売った商品の、その後の販売価格は調べない。
例えば、自分が2,000円で売った商品が、その後3,000円で売られていたとします。
すると、
「あと1,000円高く売れたじゃん……。なんであのときに売ったんだろう」
と思ってしまうかもしれません。
逆に、もっと安く売られていたとしても、
「もう少し待てばよかったかな?」
と考えてしまう可能性があります。
でも、売ったあとの価格を調べたところで、過去の取引をやり直せるわけではありません。
未来の相場を正確に予測することもできませんし、結局は結果論です。
なので我が家では、
「売れた時点で、その商品の相場調査は終了!」
と考えています。
不要品が誰かの役に立って、2,000円になった。
それで十分です。
高く売れたかどうかを後から気にするより、気持ちよく手放せたことを喜びたいですね。
まとめ|不要品は捨てる前に「メルカリで売れる?」と考えてみる

今回は、我が家が実際にメルカリで不要品を売ってきた経験を紹介しました。
改めて、我が家が意識しているポイントをまとめます。
我が家流・メルカリで不用品を売るコツ
- 1枚目の写真は、商品全体がわかるように大きく写す
- 2枚目以降で傷・汚れ・タグなどを見せる
- 実際に売れた商品の価格を参考にする
- 1〜2ヶ月売れなければ、必要に応じて値下げする
- 値下げ交渉には、無理のない範囲で柔軟に対応する
- 商品説明は、売れている商品の文章を参考にする
- コメントには、なるべく早く丁寧に返信する
- 売れたら、発送期限を守ってできるだけ早く発送する
- 季節を考えて出品する
- 梱包は「自分が受け取ったらどう思うか」を考える
- 送料はできるだけ安くする。ただし、梱包は丁寧に
- 家にあるダンボールや梱包材を再利用する
- 売れなくても気にしすぎない
- 高く買ったものが安くしか売れなくても気にしない
- 売ったあとの相場は調べない
そして、一番伝えたいのは、
「これ、売れないだろうな」と思うものでも、捨てる前に一度調べてみること。
我が家も、最初は出品作業を面倒に感じていました。
しかし、少しずつ商品が売れるようになると、だんだん楽しくなってきました。
特に、ものを捨てるのがもったいないと感じる方や、ミニマリストを目指している方には、メルカリでの不要品販売はおすすめです。
家にある不要品を売れば、家の中はスッキリ。
そして、手元には少しお金が残ります。
ものは減ってスッキリ、資産は増えてラッキー!
我が家では、不要品を売って得たお金を、これからの生活に必要なものを購入するためにも活用しています。
無理にものを減らすのではなく、まだ使えるものは必要としている人に譲り、その分、家の中を整えていく。
そんな暮らし方も、ゆるミニマリストらしくていいのではないでしょうか。
最後に……
「素晴らしい提案をしよう。メルカリを使って、お前もミニマリストにならないか? 杏寿郎!」
……ということで、家に不要品が眠っている方は、ぜひ一度メルカリで検索してみてください(笑)。


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