子育て世帯がたどり着いたミニマリズム|物を減らすより大切なこと!?我が家が考えるミニマリズム!!

いきなりですが、「ミニマリスト」と聞くと、どんな暮らしを思い浮かべますか?

白を基調とした部屋に最低限の家具だけ。
ベッドがひとつ置かれたシンプルな空間。
SNSやYouTubeでは「〇〇を捨てました」「持ちものはこれだけです」といった発信もよく見かけます。

そのため、

  • ミニマリスト=ものを極限まで減らす人
  • ミニマリズム=我慢する暮らし
  • 子どもや家族がいると実践できない

そんなイメージを持つ方も少なくないのではないでしょうか。

しかし、私たち夫婦は少し違う考え方をしています。

ちなみに、私たちが考えるミニマリズムは

子育て家庭でもミニマルな生活がおくれます。

↓こんな方はぜひ読んでください!

  • 部屋が片付かず悩んでいる
  • ものを減らしたいけれど何から始めればいいかわからない
  • 子育て中でもミニマルな暮らしをしたい
  • お金や時間にもっと余裕を持ちたい
  • ミニマリズムに興味はあるけれど極端な生活はしたくない

もしひとつでも当てはまるなら、きっと参考になるはずです。


この記事で伝えたいこと

先に結論からお伝えすると、私たちが考えるミニマリズムとは、

「過不足のない適正な量で暮らすこと」

です。

ものが少なければ少ないほど良いわけではありません。

「快適に暮らすために必要なものは持つ」
「好きなものや大切なものも持つ」

しかし、「本当に不要なものは持たない」

そして、「ちょうどいい量を持つ

それが私たちの考えるミニマリズムです。


ミニマリストは「ものを全く持たない人」ではない

最近はSNSやYouTubeの影響もあり、「ものを持たない人」がミニマリストとして紹介されることが増えました。

もちろん、そのような暮らし方を否定するつもりはありませんが、

ただ、それがミニマリズムの本質かと言われると違うと思っています!

私たちは、

快適さまで犠牲にしてものを減らす必要はない

と考えています。

当たり前な話ですが、適正量や必要なものは人によって違います

例えば、

  • 一人暮らし
  • 共働き夫婦
  • 小さな子どもがいる家庭
  • 在宅ワーク中心の家庭

では、必要な持ちものの量も種類も大きく変わります。

つまり、

大切なのは、「何個持っているか」

ではなく、

「自分にとって必要な量かどうか」

です。

ちなみに、

「ちょうどいい量」で暮らすことが、本当にミニマリストなのかと疑問に思う方もいると思います。

ですが、

おそらく自分にとって「ちょうどいい量」まで物を減らすと、

周囲の平均よりも持ち物が少なくなると思います。

そのような人こそが、ミニマリズムの本質を理解した真のミニマリストと呼べるのではないでしょうか。


ミニマリズムの目的はものを減らすことではない

そもそもミニマリズムは、ものを減らすことが真の目的ではありません!

本当の目的は、

ものを減らすことで、本当に大切なものに時間・お金・エネルギーを使えるようにすること

です。

私たちの生涯で使えるお金と時間には限りがあり、

そして、人生にはこの有限のリソースを振り分ける先がたくさんあります。

広告やSNSで全部持っている風の人をたくさん目にしている人は

これらを全て手に入れようとします。

頑張ればいつか、家もクルマも家族も趣味も子どもの教育も全て持てると刷り込まれていますからね。

また、これら全て手に入れた人生こそが幸せであると思っている方も多くいると思います。

ただし、これらを全て手に入れるには私たちに与えられた時間と生涯で得られるお金では絶対に足りません!

だからこそのミニマリズムなのです!

有限だからこそ選ぶのです。

何かを選べば何かを失います。

ですがその選択に人生の意思が宿ります。

その選択した結果が自分たちの幸せの形です。

そして、その選択肢は人それぞれ違います。

例えば、

  • 家族との時間
  • 子どもとの思い出
  • 健康
  • 趣味
  • 学び
  • 旅行

ミニマリズムは、それらを優先するための手段なのです。

本当に大切なものに向き合う時間が増えることで、人生の満足度は自然と高まっていきます。

そんな生活こそが、「豊かな暮らし」と呼べるのではないでしょうか。

だから、

「もっと減らさなきゃ」
「まだものが多い」

と苦しくなる必要はありません。

大切なものを自分たちで選択し、不必要なものを減らした先にある豊かな暮らしこそが、ミニマリストになる本来の目的なのです。



なぜ私たちはものを増やしてしまうのか

私たちは大量生産・大量消費の時代に生きています。

毎日のように広告を目にし、新商品が次々と発売されます。

SNSを開けば、

「これが便利」
「これを買って良かった」

という情報で溢れています。

その結果、

  • 買えば幸せになれる
  • 新しいものがあれば人生が変わる
  • 持つことが豊かさである

という価値観を無意識に受け取ってしまいます。

もちろん買い物そのものは悪いとまでは言いません。

しかし、本当に必要か考えずに買い続けると、ものはどんどん増えていきます。

そして増えたものは、

  • お金がかかる
  • 管理する時間が必要になる
  • 収納スペースを圧迫する
  • 掃除の手間が増える
  • 判断や選択を増やす

ようになります。

気づけば、

ものを所有しているのではなく、ものに支配されている状態

になってしまうのです。

いつから私たちは、「もののために家賃を払う」ようになったのでしょうか。


ミニマリズムがもたらす7つのメリット

1. 時間とエネルギーが増える

ものは買って終わりではありません。

選ぶ、購入する、管理する、掃除する、修理する、処分する。

ものが少なくなるほど、それらに使う時間とエネルギーが減ります。

2. お金が貯まりやすくなる

不要な買い物が減ることで支出が減ります。

さらに維持費や買い替え費用も少なくなります。

3. ストレスが減る

散らかった部屋は視覚情報が多く、無意識に疲労感を生みます。

ものが少ない空間は、頭の中までスッキリさせてくれます。

4. 自由が増える

引っ越しや模様替えがしやすくなり、身軽に行動できるようになります。

5. 本当に好きなものを選べる

少数精鋭で、好きなものに囲まれている人生は幸せです。

「他人が持っているから」や「他人からどう見られるか」を気にしてものを買うという「他人軸の消費」ではなく、本当に自分が気に入ったものを購入する「自分軸の消費」が大事です。

6. 他人と比較しなくなる

ブランドや所有物ではなく、自分の価値観で判断できるようになります。

本当の幸福感や豊かさを感じたいのなら、見栄や優越感ではなく満足度を重視することです。

7. 人生の満足度が上がる

「もっと欲しい」を追い続ける生活から、

「今あるもので十分」

と思える生活へ変わっていきます。


📌ミニマリズムで得られること

・時間の余裕
・お金の余裕
・心の余裕
・自由な選択肢
・家族との時間



子育て世帯だからこそミニマリズムは役立つ

我が家は子育て中です。

子どもがいると、ものはどうしても増えます。

おもちゃ、衣類、絵本、育児グッズ…。

だからこそ、

  • 本当に必要なものを選ぶ
  • 増えたら見直す
  • 管理できる量を意識する

という考え方が役立っています。

子どもがいるからミニマリズムができないのではなく、

子どもがいるからこそミニマリズムが活きる

と感じています。


このブログで発信していくこと

このブログでは、

  • 衣|少ない服で快適に暮らす工夫
  • 食|無駄を減らす食生活
  • 住|整った家づくりと収納
  • 子育て|ものを増やしすぎない子育て

を中心に発信していきます。

極端な節約や我慢ではなく、

「過不足のない暮らし」

をテーマに、実際の経験を交えながらお伝えしていければと思います。


まとめ

私たちが考えるミニマリズムとは、

「過不足のない適正な量で暮らすこと」

です。

ものを極限まで減らすことでも、何も持たないことでもありません。

不要なものを手放し、本当に必要なものだけを残す。

そうすることで、

  • 時間
  • お金
  • 心の余裕

が生まれ、本当に大切なものに集中できるようになります。

ミニマリズムとは、ものを減らすための技術ではなく、人生を豊かにするための考え方。

私たち家族は、これからも「過不足のない暮らし」を目指し、ちょうどいい生活を送っていきたいと思っています。

このブログでは、衣・食・住・子育てを通して、「過不足のない暮らし」を実践する工夫を発信していきます。

同じように暮らしを整えたい方の参考になれば嬉しいです。

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