
「湿疹ができた…」
「首が赤くなっている…」
「保湿ってどこまでやればいいの?」
赤ちゃんを育てていると、一度はこんな悩みにぶつかるのではないでしょうか。
赤ちゃんの肌って、想像以上にデリケートらしいです。
我が家も最初は不安でした。
ですが、娘が生後4ヶ月になる現在まで、大きな肌トラブルはほとんどありませんでした。
オマケに、検診や乳児相談に行くと毎回お肌を褒められます。
もちろん体質もあると思います。
それでも、
毎日少し意識していたこと
が結果につながっているのではないかと感じています。
ということで今回は、我が家が毎日続けている肌ケアを紹介します。
赤ちゃんの肌荒れに悩む方の参考になれば嬉しいです。
この記事で伝えたい結論
我が家が意識したこと
- お風呂で汚れをしっかり落とす
- 水分をしっかり拭き取る
- たっぷり保湿する
- だれを放置しない
- 紫外線を避ける
高価なスキンケア用品よりも、「毎日丁寧に続けること」が一番大切だと感じています。
乳児湿疹の主な種類と時期
乳児湿疹とは
乳児湿疹とは、生後2週間〜1歳頃までの赤ちゃんに見られる湿疹の総称です。ひとつの病気ではなく、さまざまな皮膚トラブルをまとめた呼び方です。
ちなみに代表的なものは以下のものです。
- 新生児ざ瘡(赤ちゃんニキビ)
- 生後2週間頃から出やすい
- 母親のホルモンの影響で皮脂が増えることが原因
- 清潔を保ち、しっかり保湿することが大切
- 脂漏性皮膚炎
- 黄色いかさぶたのようなものが頭皮や額などにできる
- 生後3か月頃までに多く、自然に治ることも多い
- オイルでふやかして優しく洗う
- 皮脂欠乏症(乾燥肌)
- 生後4か月頃から皮脂が減り始める
- 肌が乾燥し、かゆみや湿疹の原因になる
- 放置すると皮膚のバリア機能が低下し、アトピー性皮膚炎へ進行する可能性もある
- 接触性皮膚炎(おむつかぶれ・よだれかぶれ)
- 尿・便・よだれなどの刺激で起こる
- 清潔・乾燥・保護が基本
- ひどい場合はステロイドや抗真菌薬が必要になることもある。
▲緑が丘小児科の記事を参考にさせていただいております。
月齢によって原因が変わる
生後3か月頃まで
- 母親のホルモンの影響で皮脂分泌が多い
- 毛穴が詰まりやすい
生後3か月以降
- 皮脂が減り乾燥しやすくなる
- 衣類の摩擦や乾燥した空気でも刺激を受けやすい
- 秋冬は加湿も重要。

主な症状
- 赤いブツブツ
- カサカサ・乾燥
- 顔(口元・あご)
- 頭皮
- 首
- 手首・足首などの関節部分に出やすい。
娘の月齢ごとの肌写真
主に顔回りが中心の写真になってしまいますが、ご了承ください…m(_ _)m
いろんな体の部位ごとの写真をもっと撮っておけばよかった゜Д゜)━━━━!!!!!!
生後2周間
目立つ肌荒れはないです。

生後1ヶ月
この頃は、肌荒れが目立つ感じです…。
ちなみに、耳がちょっとカサカサでした。

生後2ヶ月
おでこの辺りがちょっと鱗っぽくなってます。

生後3ヶ月
ちょっと写真が遠いですが、つるつる&もちもち肌です!

生後4ヶ月
生後3ヶ月目のときに引き続き、つるもちお肌です!

お腹や腕はこんな感じです!▼
(お風呂あがりなので少し肌が赤いです…)
(時期的に夏なのでちょっとあせもがあります)

首元はこんな感じ▼(こちらもお風呂あがりです)

我が家の役割分担
共働きだからこそ役割を決めた
我が家では
- 夫がお風呂担当
- 妻が保湿担当
と決めています。
役割を固定することで、
「今日はどっちがやる?」
という小さなストレスもありません。
共働き家庭では、無理なく続けられる仕組み作りも大切だと思っています。
お風呂は毎日掃除する

意外かもしれませんが、
浴槽を毎日掃除することも肌ケアの一つだと思っています。
赤ちゃんは大人より肌が敏感。
できるだけ清潔なお風呂に入れてあげたいので、
我が家では毎日浴槽を洗っています。
ボディソープはカウブランドベビーを使用

選んだ理由は3つあります。
① 目に入ってもしみにくい
インスタグラムでインフルエンサーが様々なベビーソープを実際に目へ入れて比較している動画がありました。
その中でも、この商品は特に痛みが少ないという検証結果でした。
もちろん、わざと目に入れるのはダメです。
ですが、赤ちゃんを洗っている最中に泡が目へ入ることもあると思います。
そう考えると安心材料になりました。
② メーカー自身も「目にしみにくい」をアピールしていた
③ 実家でも牛乳石鹸を使っていてメーカーへの信頼があった

泡は多めに使う
我が家では、
泡はケチりません。
理由は
- 摩擦を減らす
- 汚れをしっかり浮かせる
ためです。
赤ちゃんの肌は非常に薄いため、
ゴシゴシ洗うよりも、
泡で優しく包むイメージで洗っています。
関節部分は特に丁寧に
ここはかなり重要だと思っています。
赤ちゃんは
- 首
- わき
- 肘
- 膝
- 足の付け根
など、
肉が重なっている部分に汗や汚れが残りやすいです。
ここを意識して洗うようにしています。

「洗い残しを作らない」ことが大事!
タオルはトントン拭き
お風呂から出たら、
まずはしっかり水分を取ります。
ここでも、
ゴシゴシはしません。
トントン押さえるように拭きます。
そして、
首や脇など、
肉が重なっている部分は
水分が残らないように丁寧に確認しています。
保湿はテカテカになるまで塗る
これは我が家が一番大事にしていることです。
「ちょっと多いかな?」
と思うくらい塗っています。
全身が軽くテカテカするくらいが我が家の基準です。

ベビーローションはピジョンを使用

ピジョンを選んだ理由は、
端的に言うと
価格です。
保湿剤は毎日大量に使います。
肌に合う・合わないはありますが、
毎日惜しみなく塗れる価格
を優先しました。
そのおかげで、
しっかり保湿を続けられています。
高級なものを少し使うより、
手頃なものをたっぷり使う方が、我が家には合っていました。

よだれ・涙は放置しない
赤ちゃんは
- よだれ
- 涙
- ミルク
などで顔が濡れることが多いですよね。
私たちは、
気付いたらできるだけ早く拭いています。
長時間濡れた状態が続くと、
肌荒れの原因になることもあるためです。
※強く擦らず、柔らかいガーゼなどで優しく拭いています。
紫外線もなるべく避ける
生後間もない頃は、
長時間の外出はほとんどしませんでした。
まあ、単純に体がしんどくて、外に出られなかっただけですが…。
紫外線は肌への刺激になるため、
外出するときは
- 日陰を歩く
- 帽子を使う
- 必要以上に日に当てない
ことを意識していました。
【補足】肌トラブルが続く場合は小児科や皮膚科へ
この記事は、我が家で実践している方法を紹介したものです。
赤ちゃんの肌質には個人差があります。
湿疹や赤みが続く場合、ジュクジュクしている場合、かゆみが強そうな場合は、自己判断せず小児科や皮膚科を受診してください。
まとめ
高価なものより「続けられること」が一番大事!
我が家が意識していたことは、
- 毎日きれいなお風呂
- 泡をたっぷり使う
- 関節までしっかり洗う
- 水分を丁寧に拭く
- 保湿は惜しまない
- よだれを放置しない
- 紫外線を避ける
特別なテクニックではありません。
でも、
毎日続けることが一番の肌ケアだったと感じています。
もし今、赤ちゃんの肌ケアに悩んでいる方がいれば、
全部を真似する必要はありません。
できそうなことを一つだけでも取り入れてもらえたら嬉しいです。



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