
「妊娠中の服って、どこまで増やすべき?」
「マタニティウェアだけを買うのは、ちょっともったいない……」
「できれば普通の服で乗り切りたい!」
妊娠中、こんなふうに悩んでいませんか?
お腹が大きくなるにつれて、今まで着ていた服が少しずつ着られなくなっていきます。
そのたびに新しい服を買っていると、妊娠中しか使わない服が増えてしまうこともありますよね。
私自身、もともとミニマリスト気質で、できるだけ少ない服で暮らしたいタイプ。
さらに、スカートよりもズボン派なので、妊娠中もできればパンツスタイルで過ごしたいと思っていました。
そんなときに気になったのが、SNSでもよく見かけたユニクロの**「ウォッシャブルニットリブパンツ」**です。
実際に、ブラックとナチュラル(オフホワイト系)を1本ずつ購入しました。
結果的に、この2本を妊娠中かなりの頻度で着回していました。
この記事では、実際に妊娠中に履いて感じたことを、よかった点も気になった点も含めて紹介します。
- 妊婦でも履きやすかった?
- 黒白2本だけで着回せた?
- 妊婦健診の服装として便利だった?
- 妊娠後期にズボンがずれることはあった?
- 産後もそのまま履いている?
「妊婦でも履けるズボンを探している」「マタニティ服を増やしたくない」という方の参考になればうれしいです。
ユニクロのリブパンツは妊娠中の普段着として大活躍!

まず結論からお伝えすると、ユニクロのウォッシャブルニットリブパンツは、妊娠中の普段着としてかなり活躍しました。
特によかったのは、次の5つです。
- 黒白2本でも着回しやすい
- トップスを選びにくく、コーデがラク
- マタニティ服を増やしすぎずに済む
- 妊婦健診の日にも使いやすい
- シンプルなデザインで普段着に取り入れやすい
妊娠中は体調によって、服を選ぶのも面倒に感じる日があります。
そんなとき、合わせやすいパンツが2本あるだけでも、かなり助かりました。
ただし、気になる点がなかったわけではありません。
特に妊娠後期は、長時間歩いているとパンツがずれてくることもありました。
実際に履き続けて感じたメリット・デメリットを、順番に紹介していきます。
マタニティ服をどこまで増やすか悩んだ

妊娠中、私が悩んでいたことのひとつが、マタニティ服をどこまで買うかという問題でした。
私の妊娠期間は6月〜3月。
暑い時期から真冬までを過ごすことになったので、季節に合わせて服をそろえるとなると、かなりの枚数が必要になりそうでした。
でも、できれば妊娠期間だけのために、たくさんの服を増やしたくありません。
もともとシンプルな服が好きで、少ない服を着回す暮らしをしていたこともあり、
「できるだけ手持ちの服や、妊娠後も使えそうな服で乗り切れないかな?」
と考えていました。
そこで目をつけたのが、普段着としても使いやすそうなユニクロのウォッシャブルニットリブパンツです。
妊娠中に使えて、できれば産後も履ける。
そんな期待を込めて購入しました。
ユニクロのリブパンツは黒白2本で着回せた
2026年9月現在で、カラーは15色あります。
- ナチュラル
- ライトグレー
- グレー
- ダークグレー
- ブラック
- ワイン
- ベージュ
- カーキ
- ブラウン
- グリーン
- ライトグリーン
- ダークグリーン
- ライトブルー
- ブルー
- ネイビー
どの色もシンプルな服に合う色合いでおすすめです。


「画像出典:ユニクロ」
私が購入したのは、次の2色です。
- ブラック
- ナチュラル(オフホワイト系)
どちらもシンプルな色なので、普段のコーディネートに取り入れやすい組み合わせです。
同じ形のパンツを色違いで持っていると、トップスを変えるだけで雰囲気を変えられます。
いろいろな種類のボトムスをそろえる必要がなく、服選びもシンプルになりました。
ブラックは汚れが目立ちにくく、外出にも便利

「画像出典:ユニクロ」
ブラックは、とにかく使いやすい色でした。
- 汚れが目立ちにくい
- さまざまな色のトップスに合わせやすい
- 外出時にも使いやすい
妊娠中は、体調によってコーディネートを考える余裕がない日もあります。
そんなときに、
「とりあえず黒のパンツを履いておけば大丈夫!」
と思えるのは、地味にありがたかったです。
服選びに時間をかけずに済むので、忙しい日にも重宝しました。
ナチュラル(白)は冬コーデが重たくなりすぎない

「画像出典:ユニクロ」
もう1本は、ナチュラルというオフホワイト系の色です。
秋冬になると、黒やグレー、ネイビーなど、暗めの色の服が増えがちですよね。
そんなときに明るい色のパンツを合わせると、コーディネート全体が重たくなりすぎません。
黒のパンツとは違った雰囲気を楽しめることも、色違いでそろえてよかった点です。
ただし、白系のパンツは汚れが気になることもあるので、着用する場面に合わせて使い分けていました。
色違いでそろえると、コーデを考えるのがラク
同じ形のパンツを色違いで持つメリットは、組み合わせに悩みにくいことです。
例えば、
- ブラックのパンツには、白やベージュなどの明るいトップス
- ナチュラルのパンツには、黒やグレーなどの落ち着いたトップス
というように、ざっくり組み合わせるだけでもコーディネートがまとまります。
もちろん、必ずこの組み合わせにする必要はありません。
自分が持っているトップスに合わせやすい色を選べば、それだけで着回しやすくなります。
「たくさん持つ」より「少ない服で組み合わせやすくする」。
これが、今回のパンツ選びでよかったと感じたところです。
なお、今回は実際の着用コーデ写真が手元になかったため、着回しの雰囲気を知りたい方は、SNSなどでコーディネート例を探してみるのもよいと思います。

自分が妊娠中に履いていたときの写真がなかったので、
コーデはSNSで、いろんな人のを参考にしてもらえると幸いです m(_ _)m
妊妊婦健診の服装にも便利!脱ぎ着しやすいのがよかった

個人的に助かったのが、妊婦健診の日にも使いやすかったことです。
妊婦健診では、診察内容によって服を脱いだり、下ろしたりすることがあります。
そんなとき、意外と大切なのが服の脱ぎ着のしやすさでした。
ウォッシャブルニットリブパンツは、私にとって着脱しやすく、健診の日にも選びやすいパンツでした。
妊娠中はお腹が大きくなってくるので、服を着替えるときのちょっとした手間も気になります。
そのため、妊婦健診の日の服装を考えるときは、次のような点を意識するとよいと思います。
- お腹まわりが苦しくない
- 着脱しやすい
- 座ったときにも窮屈に感じにくい
診察内容や病院によって適した服装は異なりますが、健診の日はおしゃれさだけでなく、動きやすさや着替えやすさも大切だと感じました。

妊婦健診の日は、いつも以上にラクな服を選びたくなります。脱ぎ着しやすいパンツがあると助かりました!
「妊娠後も履けると思っていたけれど、産後はあまり履かなくなった

このパンツを選んだ理由のひとつが、妊娠期間が終わってからも履けそうだったことです。
できれば妊娠中しか使えない服は増やしたくありませんでした。
せっかく購入するなら、妊娠中にも産後にも使える服のほうが、長く活躍してくれそうですよね。
ところが、実際に出産してみると、産後しばらくしてからはあまり履かなくなりました。
理由は、かなりシンプルです。
- 妊娠中に履きすぎて飽きてしまった
- 自分の中で「妊娠中に履いていた服」というイメージがついた
- 産後は少し違うシルエットの服を着たくなった
もちろん、パンツ自体が履けなくなったわけではありません。
今でも履こうと思えば履けます。
ただ、産後はほかの服を選ぶことが増え、自然と出番が少なくなりました。
「産後も使える服」にこだわりすぎなくてもよかった
この経験から、妊娠中の服選びについて、少し考え方が変わりました。
妊娠中は、
「せっかく買うなら産後も使える服がいい」
と思いがちです。
もちろん、長く使える服を選ぶのもよいことだと思います。
ただ、産後も使えることにこだわりすぎなくてもよかったと感じています。
妊娠中しか使わない服でも、その期間を快適に過ごせるなら十分価値があります。
特に妊娠後期は体型が大きく変わるので、産後のことよりも、今の自分がラクに過ごせるかを優先してもよかったのかもしれません。
物を増やさないことだけを考えるのではなく、必要な時期に必要なものを持つ。
それも、無理なく暮らすためのひとつの方法だと思います。
妊娠後期は長時間歩くとズボンがずれてくることも
ここからは、実際に履いていて気になった点です。
一番気になったのは、妊娠後期になると、長時間歩いているうちにパンツが少しずつ下がってくることがあったという点です。
近所への買い物程度なら、それほど気になりませんでした。
ただ、次のような場面では、徐々にずれてくることがありました。
- ショッピングモールでの買い物
- 長時間のお出かけ
- 旅行や遠出
- 移動や買い物で長く歩く日
場合によっては裾が下がり、引きずりそうになることも。
普段使いではラクだっただけに、長時間歩く日は少しストレスを感じました。
妊娠後期はお腹の大きさも変わってくるため、妊娠初期や中期には問題なく履けていた服でも、同じように使えるとは限りません。
妊娠後期は、マタニティ専用ボトムも検討したい
妊娠初期から中期にかけては、
「これならマタニティウェアをあまり買わなくても大丈夫そう!」
と思っていました。
でも、妊娠後期になると、普通のパンツでは不便に感じる場面も出てきました。
長時間歩くことが多い方や、お腹まわりの窮屈さが気になる方は、マタニティ専用ボトムも検討してみるとよいと思います。
妊娠後期の体型や着心地には個人差があるため、普通の服で過ごせるかどうかも人それぞれです。
マタニティ服を買わないこと自体を目標にする必要はありません。
少ない服で過ごすことも大切ですが、それ以上に大切なのは、妊娠中の自分が快適に過ごせることだと思います。

少ない服で乗り切れたらうれしいけれど、無理をする必要はありません。必要になったらマタニティ専用の服を選ぶのもアリだと思います!
ユニクロのリブパンツはセール時に買うのもおすすめ

妊娠中だけ使う可能性がある服は、できるだけ購入費用を抑えたいですよね。
私も、妊娠中の服にどこまでお金をかけるかは悩みました。
そんなときは、ユニクロのセールや期間限定価格をチェックしてみるのもおすすめです。
気になっている商品が値下げされていれば、購入を検討しやすくなります。
ただし、セールの時期や対象商品、価格は変わるため、購入前に公式サイトで確認してください。
また、妊娠中は体型が変化するので、価格だけで決めるのではなく、サイズや着心地も確認しておきたいところです。
「妊娠中だけかもしれないし、まずは試してみたい」という方は、必要な枚数を考えながら購入するのもよいと思います。
【結論】妊婦の服は少なくてもOK。でも快適さも大切

妊娠中、ズボン派でミニマリスト気質の私がよく履いていたのが、ユニクロのウォッシャブルニットリブパンツでした。
ブラックとナチュラルの2本を持っていましたが、思っていた以上に着回すことができました。
よかった点は、次のとおりです。
- 黒白2本でも着回しやすい
- シンプルなデザインでトップスを選びにくい
- 妊婦健診の日にも使いやすい
- 少ない服で暮らしたい人に向いている
- マタニティ服を増やしすぎずに済む
一方で、気になった点もありました。
- 妊娠後期は長時間歩くとずれてくることがあった
- 妊娠中に履きすぎて飽きてしまった
- 産後は意外と履かなくなった
実際に使ってみて感じたのは、妊娠中の服は「産後も使えるか」だけでなく、「今の自分が快適に過ごせるか」も大切だということです。
妊娠中しか使わない服でも、その期間を快適に過ごせるなら、十分に価値があると思います。
ミニマリストだからといって、無理に普通の服だけで乗り切る必要はありません。
必要なときに必要なものを持ち、使わなくなったら手放す。
そんな考え方も、頑張りすぎないミニマリズムのひとつではないでしょうか。
「妊婦でも履けるズボンを探している」
「マタニティ服を増やしたくない」
「少ない服で妊娠期間を過ごしたい」
そんな方の参考になればうれしいです。



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